《Skype対応


【K‐メソッド】

貴方は未だ自身の声帯の潜在的機能を半分しか使っていない!

アクートとは貴方が使っていないの残り半分の機能なのです!



~プライベート・レッスン、ベルカント・アクートセミナー、レギュラーコース~


アクートとは、イタリア・ベルカントの「奥義」ではありません・・・

アクートになるべく「原理」があります。

歴代の巨星達にしか成し得なかった歌唱を体系化したメソッドです!


~何故、ベルカント唱法を学んでもアクートが習得できないのか?!~


それは・・・ベルカント唱法は本来カストラート(去勢歌手)の歌唱法だからです。胸声から頭声へ移行しても違和感の無いカストラートや女性の為のコロラトゥーラの歌唱法なのです。

男性が同じことをやると・・・カウンターテナーにしかなりません。なぜか?・・・・男性の場合は胸声域の先はファルセット(イタリア語でウソの意)でしかないのです。

そこを誤解して男性歌手にもベルカント唱法を強いるから・・・、胸声のままパッサッジ域に入り・・・喉を広げて! 力を抜いて!・・・となってしまうのです。しかし、これは人の生理を考えれば無理だと言う事が分かるはずですが・・・

胸声でパッサッジョに突入すると声帯は過緊張に陥る・・・これが普通なのです。そこを喉を広げて! 力を抜いて!・・・と言うのは、以前にもお話ししましたが、自転車で左に曲がるのに・・・左折するときは右に重心をかけろ・・・と言うのと同じです。

ベルカント唱法の概念だけに洗脳されるとこの単純な生理現象すら見失い、胸声によるアペルト唱法を助長してしまうのです。

女性にも男性にも同じように・・・・喉を広げて! 力を抜いて!・・・となってしまうのです。(女性の生徒には上手く行くが、男性の生徒には上手く伝わらない・・・との教師の声を耳にしますが・・・、論外です!)

これでは男性にはたまったものではありません。

アクート唱法とは・・・、パッサッジョ域からアクート域において、ジラーレした声帯を閉じ、呼気圧で鳴らす歌唱技術です。この「閉じる」と言う概念は、女性におけるベルカント唱法には無い概念なのです。

ベルカント唱法より難しいはずです! 胸声から喉を広げて力を抜いてファルセットに移行するだけなら然程難しくはなはずでが、カストラートが歌っていた音域をアクート唱法を駆使して歌うのですから・・・。 

カストラートにして歌う事が可能だった高音域を、去勢していない男性歌手が歌う事(胸声の延長で歌う事)は不可能なのです! これが摂理です・・・

況や、「力尽くの喉声アッポジオで歌い切れるものではない」と言う事は・・・「自明の理」と言うべきものです。アクート唱法が胸声の延長では無い事がご理解いただけると思います。

私が思うに・・・、ベルカント唱法に対してアクート唱法は3倍のハンディキャプを負っています。男性は心して学ぶべきです!

しかし、残念ながら・・・女性にも男性にも「広げて! 力を抜いて!」・・・、まだこれが現在の日本の声楽教育のスタンダードの様です。




~ベルカント唱法の変貌・~


男性歌手における古典ベルカント唱法は19世紀中頃に転換期を迎えます。美しく繊細に歌われていたファルセットは衰退し、力強くドラマチックな表現のアクートの歌唱法に変貌しました。つまりイタリアオペラに於ける男性歌手・・・カルーゾ、デル・モナコ、コレッルリ、バスティアニーニ、カップッチルリ・・・等の歌唱法は古典ベルカント唱法ではなく、「胸声」と「アクート唱法」による言うなれば「ハイブリッド歌唱法」に他なりません。

従って男性の場合、学ぶべきは古典ベルカント唱法では無く「アクート唱法」と言えます。イタリアへ留学してもアクート唱法を修得するのが困難な原因は、国立音楽院でのレッスンの基軸が古典ベルカント唱法の修得にある事の様に思われます。

さらに国内ではこの対極とも言える古典ベルカント唱法とアクート唱法を一括りにし、独り歩きした「ベルカント唱法の概念」が日本固有の「ガラパゴス・ベルカント」の混沌を生み出している様に感じます。

ファルセットやアペルトになってしまうテナー、喉で押さえてアッポジオと称し、パッサッジョ域で息が全くパッサッジョ(通過)していない力ずくのバリトン・バス・・・、ネット上のサイトや動画の一聴瞭然の誤りは大変残念です。

アクートの誤りは全て「持ち声による操作」によるものです。サイトの初項でも述べましたが・・・アクートは「声では無い」と言う認識から学ぶことが大切です・・・とは言っても、人はアクートを学ぶ際に安易・・・と言うより習慣的に「持ち声」で歌ってしまうのです。

アクートの原理は単純です!!

ジラーレしてキューゾした声帯の間を鋭く(アクート)息をパッサッジョ(通過)させる・・・「声帯を鳴らす」技術です。「声で歌う」のではなく、「鋭く息を通過させ声帯を鳴らす」のです。

ジラーレした裏声がなぜ力強いアクートに変わるのか!?・・・先ず、ここから始めるのが一番の早道です。






【K‐メソッド】 アクート・セミナー(Skype対応)

アクートの原理と実践(プライベートレッスン)

※ 体験レッスンやオーディション前の単発のレッスンも可

【対象】


【会場】


【受講料】

【お申込】
アクート歌唱の実践とトレーニング方法を具体的にお伝えしています。コンサート活動の合間を縫ってのレッスンとなりますので、レッスンの日時に関しましてはその都度ご相談させて頂いています。

アンサンブル・ヴォッリオ・スタジオ
埼玉県飯能市双柳1148-8 (西武池袋線 元加治駅より徒歩15分)

10,000円

ライブ・コンサート企画「ヴォッリオ」 事務局 埼玉県飯能市双柳1148-8
tel 042-978-5162  fax 042-978-5172
E-mail belcanto@voglio.org






ベルカント・コース(Skype対応)

イタリアの伝統的なベルカント・メソッドによる歌唱コース

講師 国分恵津子(ソプラノ)


【対象】

【会場】


【内容】

【月謝】

【特典】

【お申込】



【講師】




趣味として声楽を始めたい方、ベルカント唱法を学びたい方

アンサンブル・ヴォッリオ・スタジオ
埼玉県飯能市双柳1148-8 (西武池袋線 元加治駅より徒歩15分)

ベルカント唱法の発声法の基礎トレーニングと歌唱 毎月2回のプライベートレッスン)

10,000円(月2回のレッスン)

首都圏にご在住の方、定期的なトレーニングをご希望の方にはお勧めです。

ライブ・コンサート企画「ヴォッリオ」 事務局 埼玉県飯能市双柳1148-8
tel 042-978-5162  fax 042-978-5172
E-mail belcanto@voglio.org

国分恵津子(ソプラノ)
洗足音楽大学音楽学部声楽科卒業。1996年~1999年、イタリアのローマへ留学。Laura Didier Gambardeella氏(メゾ・ソプラノ)に師事。1997年夏、イタリアのラツィオ州におけるLago di Bracciano音楽祭出演。1999年6月、ローマの聖エリージオ・デ・フェラーリ教会でリサイタルを開催。現在も東京を中心にコンサート活動中。





《 指 導 》

国分 博文(バリトン)
アンサンブル・ヴォッリオ主宰。福岡県久留米市出身。洗足学園大学(現、洗足学園音楽大学)音楽学部声楽科卒業、安部順子(旧姓 佐野順子)氏、故 安部嘉伸氏に師事。1996年~1999年、イタリアのローマに留学、Eugeno Lo Forte、Laura Didier Gambardeellaの両氏に師事。1997年夏、イタリアのラツィオ州におけるLago di Bracciano音楽祭参加。1999年6月、ローマの聖エリージオ・デ・フェラーリ教会でリサイタルを行う。第3回「長江杯」国際音楽コンクール入賞。第9回太陽カンツォーネコンコルソ入選。2003年にアンサンブル・ヴォッリオを結成、首都圏を中心に全国各地で活動中。その音域の広さからコンサートではバリトンからテナーのアリアまでカバー。

【お問い合わせ】   ライブ・コンサート企画「ヴォッリオ」 事務局

埼玉県飯能市双柳1148-8  tel 042-978-5162  fax 042-978-5172
                E-mail belcanto@voglio.org

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